水平マットレス縫合の結び方
必要なもの
- 手術用石鹸
- 綿パッド
- 滅菌水
- 4×4 パッド
- 滅菌フィールド
- 手術用はさみ
- 滅菌手袋
- 針ホルダー
- 針と縫合糸
- 鉗子
手順
手術用石鹸を綿パッドに付け、傷口をしっかりと清拭する。滅菌水で洗浄し、滅菌4×4パッドで軽く拭き取る。手術用はさみで傷の上に穴を開け、滅菌フィールドで覆う。手袋をした指で皮膚の縁を合わせ、どのように閉じるか確認する。
針ホルダーを針の中間部と糸が入る端の間でロックする。傷の上端または下端から約6mm離れた位置に針を刺し、皮膚の縁を越えて反対側へ約6mm進める。鉗子で針先の裏側を掴み、針ホルダーを離して組織から抜く。抜いた穴から糸を引き出し、入口側に約1インチ(約2.5cm)の糸端を残す。
再び針ホルダーで針をロックし、針先を約4mm下方に移動させる。先ほど抜いた側と同じ側の皮膚に針先を刺し、傷口を越えて約6mm、かつ最初の縫合開始点から約4mm下の位置まで進める。鉗子で針を掴み、針ホルダーを外して組織から抜く。
3番目と4番目の針穴を通して糸を引き、傷の反対側のたるみをすべて取り除く。糸端と抜いた糸で結び目を作り、皮膚がしわになるほど強く引きすぎないようにする。結び目の約2mm後ろで糸を切る。この手順を傷全体が閉じるまで繰り返す。
