傷は大きく2種類に分かれます

傷は大きく「開放創」と「閉鎖創」の2種類に分かれます。原因や対処法が異なるため、正しい知識が大切です。

開放創(外傷)

皮膚表面が破れた状態を指します。事故や手術、動物の噛みつきなどさまざまな原因で発生します。皮膚が露出しているため細菌が侵入しやすく、感染のリスクが高いです。清潔に洗浄し、適切に止血・固定したうえで、清潔なガーゼや絆創膏で保護し、医師の診察を受けることが重要です。

閉鎖創(内部損傷)

皮膚は intact ですが、組織内部に損傷がある状態です。打撲、捻挫、肉離れなどが代表的です。外見上は傷口がないため感染の心配は少ないものの、腫れや痛み、機能障害を伴うことがあります。安静、冷却、圧迫、挙上といったRICE処置や、必要に応じて医師の診断・治療が推奨されます。

どちらの傷でも、早期の適切な処置が回復を早め、合併症を防ぎます。

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