義歯の下にできた口内カルスを除去する方法
口内カルスは口の中や周囲にできる開放性の傷で、特に歯茎にできたものは痛みが強く、治療が難しいです。義歯を装着していると、湿った口腔環境で細菌が繁殖しやすく、カルスができやすくなります。適切にフィットしていない義歯や口腔衛生が不十分な場合に症状が悪化します。ここでは、義歯の清掃方法や薬用クリーム、義歯用リナーの活用でカルスを除去し、回復を促す手順をご紹介します。
必要なもの
- 研磨性のない義歯洗浄剤
- 義歯専用ブラシ
- 薬用歯茎クリーム(抗ヒスタミン剤・ステロイドなど)
- 義歯用リナー(クッション材)
- 湿った洗顔布(温かいもの)
手順
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研磨性のない義歯洗浄剤で義歯を毎日洗浄し、細菌や食べかすを除去します。
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食事後は義歯を優しく外し、残った食べかすを洗い流します。夜は義歯を専用液に浸して、細菌の繁殖を抑えます。
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医師の指示に従い、抗ヒスタミン剤やコルチコステロイド系クリームなどの薬用クリームを患部に塗布し、痛みや炎症を和らげます。
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歯科医で義歯の適合状態を確認し、必要に応じて調整してもらいます。ずれた義歯は摩擦でカルスを誘発します。
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義歯用の一時的リナーを歯茎に装着し、義歯と歯茎の間にクッションを作って刺激を軽減します。
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時折義歯を外し、歯茎を空気にさらして乾燥させます。これにより薬用クリームの効果が高まり、回復が早まります。外した後は、湿った温かい洗顔布で歯茎を優しく拭き、残留菌を除去します。
