DMD(Doctor of Dental Medicine)学位とは?
D.M.D. の起源
D.M.D. は "Doctor of Dental Medicine" の略で、ラテン語では 'Dentariae Medicinae Doctor' と表記されます。米国のハーバード歯科大学(現在のハーバード歯科医学部)は、D.D.S. ではなく D.M.D. 学位を授与した最初の歯科大学です。ハーバードは学位名にラテン語を使用しています。
D.M.D. と D.D.S. の違い
米国国立医学図書館によれば、D.M.D. と D.D.S. の教育課程は同等です。米国内では二つの学位が存在することで混乱が生じることがあり、一部の一般人はどちらかの学位取得者がより高度な専門性を持つと誤解することがあります。
歯科医師としての実務
正式に免許を取得すれば、D.M.D. 取得者も D.D.S. 取得者も歯科医師として診療できます。どちらも「歯科医師(dentist)」と呼ばれます。
