アクリル義歯のリライニング材を自宅で取り除く方法
義歯を数年使用すると、歯茎が変化し縮小するため、以前ほどぴったり合わなくなります。最も効果的な対策は、歯茎の新しい印象を取り、義歯をリライニングして再度フィットさせることです。2年ごとにリライニングを行うことが推奨されていますが、時間が経つとリライニング材自体も劣化し、再度のリライニングだけでは調整できなくなることがあります。そこで、古いアクリルリライニング材を自分で取り除く方法をご紹介します。
必要なもの
- 小さめのボウル
- 熱い水
- 食器用洗剤
- スプーン
- マウスウォッシュ
- 洗濯用洗剤(任意)
- 漂白剤(任意)
- ヘアドライヤー(任意)
手順
- ボウルに熱いお湯と食器用洗剤を入れ、よく混ぜます。
- 義歯をボウルに入れ、約2時間浸します。
- スプーンを使い、アクリルリライニング材を削り取ります。義歯本体を傷つけないよう、前後にこすらず、一方向にだけ削るよう注意してください。
- マウスウォッシュに義歯を浸し、残っている洗剤の味やリライニング材の残留物を緩めます。
- 温かい流水で義歯をしっかり洗い流します。
以上で古いリライニング材の除去は完了です。必要に応じて歯科医に相談し、新しいリライニングを行いましょう。
