歯周病のセルフチェック方法
概要
歯周病にはいくつかの進行段階があります。初期段階では、歯茎が炎症を起こし、腫れ、通常より赤くなることがあります。進行すると、歯茎が深刻に損傷し、最終的に歯が抜け落ちることがあります。歯周病は口腔衛生が不十分でプラークが蓄積し、歯茎が歯から離れることで「ポケット」が形成され、そこに細菌が増殖して起こります。喫煙、遺伝、糖尿病、特定の薬剤などの要因は、歯周病リスクを高めます。
必要な道具
- ペンライト
- 口腔ミラー
- スコッチテープ
手順
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ペンライトを口腔ミラーに取り付けます。ペンライトの本体をミラーのハンドルに沿わせ、電球がミラーに向くようにし、ミラーから約1.5インチ(約3.8cm)離すようにします。スコッチテープで固定します。
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ミラーを口内に入れ(ライトは点灯したまま)、検査したい部位に向けます。ミラーが曇った場合は、1分ほど温かい水で濡らし、温度を下げて曇りを防ぎます。
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歯茎の色を観察します。健康な歯茎はピンク色で、しっかりとした質感があり、細かな凹凸(凹み)が見られます。歯茎は歯にしっかりと密着し、歯と歯の間も埋まっているはずです。上顎の歯と歯の間の歯茎は「V」字型、下顎は逆V字型になります。これらと逆の形状や色の変化は、歯周病のサインです。
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痛みや違和感がある箇所を記録します。歯の番号を数えて、歯科医師に具体的な部位を伝えると診断がスムーズです。右上顎から始め、最も奥の歯を1番とし、左へ進み、次に左下顎から右へ数えていきます。
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自宅でのチェック結果は歯科医師に確認してもらいましょう。歯科医師はレントゲンで骨の減少を確認し、歯周ポケットの深さを測定します。
