在宅でできる歯周病予防とプラーク対策

歯周病(歯周組織炎)は、歯を支える組織が感染し、進行すると歯と歯茎の間にポケットができ、歯が抜けやすくなります。プラークは細菌の塊で、歯周病の原因となります。日常の歯と歯茎のケアでプラークの付着を抑え、歯周病の予防が可能です。

歯のケア

  • 1日2回以上のブラッシングで、歯面の細菌とプラークを除去します。歯と歯茎の境目までしっかり磨き、食べかすが残らないようにしましょう。

    フロスや歯間ブラシで、ブラシだけでは届かない歯間の汚れを取り除きます。舌に白いコーティングが付着している場合は、舌スクレーパーで除去すると、口内の細菌量をさらに減らせます。

    最後に、抗菌性のうがい薬で口内をすすぎ、残った食べかすや細菌を洗い流します。

バランスの取れた食事

  • 野菜・果物・全粒穀物・低脂肪の肉・乳製品などを中心にした食事は、免疫力を高め、プラークによる炎症に対抗します。カルシウムやマグネシウムは歯のエナメル質を強化し、歯周病のリスクを低減します。

避けるべき食品・飲料

  • 酸性が強い飲料(炭酸飲料、コーヒーなど)や糖分が多い加工食品はエナメル質を溶かし、歯の健康を損ないます。できるだけ控え、代わりに水や無糖のお茶を選びましょう。

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