歯のプラークを自宅で簡単に除去する方法
はじめに
プラークが歯に残ると硬化して歯石になり、歯科医での除去が必要になります。歯石は歯肉炎や口臭などの口腔トラブルの原因です。ここでは、日常的に使えるシンプルな道具と手順で、自分でプラークを取り除く方法をご紹介します。
必要なもの
- 柔らかめの毛先の歯ブラシ
- フッ素入りの歯磨き粉(ADAマーク推奨)
- デンタルフロス(約45cm)
手順
1. ブラッシング
- 歯ブラシに少量の歯磨き粉をつけ、毛先を歯の表面に45度の角度で当てます。
- 円を描くようにやさしく小刻みに動かし、歯全体と歯茎との境目をしっかり磨きます。2〜3本ずつまとめて行いましょう。
- 磨き終わったら、口を水でよくゆすぎます。
2. フロッシング
- デンタルフロスを約45cmほど切り取り、両手の中指と薬指に巻きつけ、指先に1インチ程度のフロスを残します。
- フロスを歯間に優しく滑り込ませ、歯と歯茎の境目に沿って上下に動かしながらプラークを除去します。
- 隣の歯に移動するたびに、使用済みのフロスを巻き取る手の指に巻き直し、清潔な部分を使い続けます。
- 全ての歯間が終わったら、再度口を水ですすぎます。
ポイント
- 毎食後のブラッシングが理想ですが、最低でも1日2回は行いましょう。
- フロスは歯と歯茎の隙間まで届くよう、無理に力を入れずにやさしく扱うことが重要です。
- 定期的に歯科医院でプロのクリーニングを受けることで、歯石の蓄積を防げます。
