EGCGを含む食品一覧

緑茶

EGCGの主要な供給源は茶葉の緑茶です。1杯(約240 ml)の緑茶には180〜200 mgのカテキンが含まれますが、抽出量は茶葉の量により変動します。デカフェの緑茶は約60 mg、フレーバー入りの緑茶は約45 mgです。インスタントやボトル入りの緑茶は平均9 mgと低いため、葉茶を選びましょう。

リンゴ

米国農務省(USDA)の2007年調査によると、リンゴは100 gあたり最大6.26 mgのEGCGを含みます。特にふじリンゴに多く含まれると報告されています。無糖の缶詰やアップルソースはEGCGが少なく、皮ごと食べることでカテキンをしっかり摂取できます。

ブラックベリー

同調査で生のブラックベリーは100 gあたり最大7.44 mgのEGCGを含むことが分かっています。総カテキン量は312.86 mgに達し、栄養価が高いです。ジュースよりも丸ごとの生ベリーを食べると効果的です。

キャロブ粉

カカオに似た風味を持つキャロブは、100 gあたり最大109.46 mgのEGCGを含みます。キャロブ粉はチョコレートの代替品として利用でき、加熱してもある程度の栄養は保たれると考えられますが、詳細は研究が必要です。

その他の食品

イチゴ、ナッツ、モモ、アボカド、プラム、タマネギ、ラズベリーなど、多くの果物や野菜にも微量のEGCGが含まれます。含有量は少ないため明確な健康効果は不明ですが、これらの食品は他の栄養素が豊富で、総合的な健康促進に寄与します。

まとめ

EGCGは緑茶をはじめ、いくつかの果実やキャロブ粉に多く含まれます。日常的にこれらの食品を取り入れることで、カテキンの持つ抗酸化作用や免疫調整効果を期待できます。

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