Cha de Bugre(チャ・デ・ブグレ)の副作用と注意点

概要

Cha de Bugre(学名: Cordia salicifolia、別名: claraiba、porangaba)は、ブラジル原産の樹木です。葉や果実は薬やお茶として利用され、主にダイエットサプリや栄養補助食品に配合されています。

用量

葉を使用することが一般的です。目安としては、食事の30分前に1杯の浸出液を飲む、または2〜3 mLのチンキを1日3回まで、カプセルであれば2〜3 gを1日2回摂取する方法が推奨されています。

主な作用・適応症

食欲抑制、利尿、セルライト減少、心機能サポートなどが報告されています。また、解熱、抗ウイルス、刺激作用、ヘルペス単純疱疹の治療補助、創傷治癒促進、咳止めなどにも利用されることがあります。RxListでは、体重減少、がん、肥満、痛風、浮腫、心疾患の補助としても言及されています。

副作用

本植物には天然カフェインが含まれるため、カフェインに起因する副作用が多く見られます。代表的なものは、心拍数増加、睡眠障害、頻尿、振戦、吐き気、抑うつ、落ち着きのなさ、嘔吐、不安などです。食欲抑制成分による副作用としては、視界のぼやけ、便秘、めまい、胃部不快感、口渇、イライラ、不眠が報告されています。重篤なケースでは胸痛、むくみ、神経過敏、呼吸困難、動悸、気分変動、排尿障害などが起こることがあります。

禁忌

カフェインおよび食欲抑制成分が含まれるため、以下の状態の方は使用を避けるべきです。妊娠中、焦燥障害、出血傾向、双極性障害、糖尿病、心臓疾患、高血圧、緑内障、骨粗鬆症、甲状腺機能亢進、腎臓病など。

薬物相互作用

カフェインは特定の薬剤と相互作用しやすく、刺激薬、経口避妊薬、フルコナゾール、糖尿病薬、ラミシル、メキシチルなどと併用すると副作用が増強される可能性があります。また、食欲抑制成分は降圧薬、風邪薬、MAO阻害薬、咳止め、他の減量薬、鼻炎薬、その他の刺激薬と相互作用することがあります。

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