サプリメントの抗酸化物質量を測定する方法
サプリメントのラベルは一見分かりにくいですが、基本的な知識さえ押さえておけば、個別のビタミンやマルチビタミンに含まれる抗酸化物質の量を簡単に比較できます。抗酸化物質は、体内で発生する活性酸素(フリーラジカル)から細胞を守る役割があります。すべての人に必要ですが、研究者の間でもその効果や必要量については議論があります。
必要なもの
- 拡大鏡
- 紙
- 鉛筆
手順
- サプリメント販売店(オンラインまたは実店舗)へ行き、商品ラベルの栄養成分表を確認します。信頼できる販売者は、成分の量を明記しています。
- ラベル比較のポイントを把握します。代表的な抗酸化ビタミンはビタミンA、C、Eです。ビタミンAとEは国際単位(IU)で、ビタミンCはミリグラム(mg)で表示されます。その他の抗酸化成分としては、βカロテン(IU)、ルテイン(mg)、リコペン(mg)、セレン(µg)があります。
- 拡大鏡を使って各製品の表示を詳細に比較します。市販のサプリは抗酸化成分の含有量が大きく異なります。RDA(推奨食事摂取量)は米国医学研究所の食糧・栄養委員会が定めた基準で、ラベルには「%RDA」や「DV(Daily Value)」として示されています。例として、ビタミンCが850 mg(1417 % DV)と記載されている場合、非喫煙の成人男性のRDA 90 mgの約10倍に相当します。
