Emergen-Cの副作用と注意点
Emergen-Cとは?
Emergen-Cは、1,000 mgのビタミンCとビタミンB12、葉酸、カルシウム、マグネシウムなどを含む溶解型サプリメントです。1パックあたり25 kcal、炭水化物6 g(うち糖5 g)は果糖です。主に免疫力向上や風邪予防のために利用されます。
ビタミンCの特性
ビタミンCは水溶性のアスコルビン酸で、過剰分は尿中に排泄されます。1日あたり25,000 mgまで摂取しても通常は問題が起きませんが、600〜1,000 mg程度で胃腸症状が現れることがあります。
一般的な副作用
- 吐き気、嘔吐、食道刺激、胸やけ
- 腹部痙攣、倦怠感、目の充血、頭痛
- 不眠、眠気、下痢
これらは過剰摂取による一時的な反応で、通常は危険ではありません。
重篤な副作用
- 脚の血栓形成
- 腎臓結石のリスク増加
- 鎌状赤血球症患者で症状悪化
- G6PD欠損症の方で溶血が起こる可能性
- アルミニウム吸収増加(腎疾患患者に有害)
アレルギー反応
発疹、かゆみ、じんましん、口や喉の腫れ、喘鳴、呼吸困難などの症状が現れた場合は、Emergen‑Cに対するアレルギー反応の可能性があります。直ちに医療機関へ連絡してください。
