子どもの脈拍を測定する方法
脈拍は血液が動脈を流れるリズムで、心拍に合わせて膨らんだり収縮したりします。子どもの脈拍は心血管・呼吸器の健康状態を示す重要な指標です。定期的に測定し、年齢に合わない遅すぎたり速すぎたりしないか確認しましょう。
必要なもの
- 時計またはストップウォッチ
手順
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落ち着かせる
子どもが安静にできるようにし、最低10分間休ませます。特に夜寝る前が測定しやすいです。
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脈を探す
手首の内側に親指と中指を軽く当て、脈拍を感じます。手首で取れない場合は頸動脈(耳の下、顎のすぐ上)を軽く押して確認します。ただし、頸動脈は血流を妨げる恐れがあるため、可能な限り手首で測定してください。
脈が弱く、子どもに明らかな異常がなくても、医師の診察を受けることをおすすめします。
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脈拍数を測定する
子どもは落ち着かないことが多いので、15秒間の拍数を数え、4倍して1分間の拍数(BPM)を算出します。リズムが不規則なときは、60秒間測定し直します。
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結果を評価する
1〜10歳の子どもの安静時心拍数は70〜120回/分、10歳以上は60〜100回/分です。12か月未満は100〜160回/分が普通です。基準を超える速い脈拍は脱水や感染症のサインになることがあるので、医師に相談してください。
