5歳児の口唇ヘルペス治療法
子どもの口唇ヘルペス(口内炎)とは
口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルス1型(HSV‑1)が原因で、非常に感染力が高いです。キスや食器、歯ブラシ、リップクリームを共有するだけで感染します。感染後は体内に潜伏し、ストレス、疲労、日焼け、病気などがきっかけで再活性化し、唇や口内に水疱が現れます。
子どもの口唇ヘルペスの対処法
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冷却で痛みを和らげる
サンドイッチサイズのビニール袋に砕いた氷を入れ、清潔な布で包んで患部に当てます。子どもが好きなだけ使用させてください。
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リップの保湿
乾燥すると潰れて出血しやすくなるため、ワセリンや保湿リップクリームを塗ります。ヘルペスは感染力があるので、家族間でのリップクリームの共有は避けましょう。外出時は日焼け止め入りのリップクリームを使用すると、紫外線による再発を予防できます。
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亜鉛系軟膏の使用
亜鉛を含む軟膏は水疱を乾燥させつつ皮膚を柔らかくします。皮膚が柔らかくなると子どもが触らなくなり、治癒が早まります。市販の亜鉛軟膏や、はんだかんばん用の軟膏でも代用可能です。
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刺激物の回避
辛いもの、塩分の多いもの、酸性の飲食は痛みを増すので避けさせます。感覚が敏感なときはストローを使わせ、カップの縁が水疱に触れないようにします。ポテトチップスやオレンジジュースは特に刺激が強いです。
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アルコールは使用しない
アルコールは乾燥させると考えられがちですが、実際には治癒期間を延長します。代わりに亜鉛軟膏や医師が処方した専用軟膏を使用してください。
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初期症状(チクチク感)を見逃さない
子どもは水疱ができる前に唇がチクチクする感覚を感じ取ります。そのサインをすぐに伝えてもらい、早めに上記の対処を行うことで症状の長さを短縮できます。
