処置後にシラミの卵(ニット)が死亡したか確認する方法
シラミの卵(ニット)の駆除は時間がかかり、イライラすることがあります。かつてはシャンプーで簡単に除去できましたが、現在は抵抗性がつき、完全に殺すのが難しくなっています。再感染を防ぐため、処置後にすべてのニットが死んでいるか確認することが重要です。1つのニットが成虫になり卵を産むと、再び感染が広がりますので、各処置後にチェックしてください。
必要なもの
- 拡大鏡
- シラミ用コーム
手順
まず、対象が本当にニット(シラミの卵)か確認します。フケや髪のかすなどと間違えやすいので、拡大鏡で頭部を観察しましょう。ニットは楕円形で、髪の毛にしっかりと付着しています。
シラミは首の後ろや耳の周辺を好むため、まずこれらの部位を重点的に探します。ニットは通常、一本の毛の根元から約0.6cm(1/4インチ)離れた位置に付着しています。成虫が見つからず、ニットが毛先側にしかない場合は、感染はほぼ終了していると判断できます。
ニットの色を確認します。白っぽい色はすでに孵化したか死んでいることを示し、コーヒー色(茶色)をしている場合はまだ生存しています。
最後に電動ニットコームで完全に除去できたか確認します。ドラッグストアで入手できるこのコームは、ニットに触れると音が鳴り、電流で即座に殺虫します。これにより、すべてのニットが死んだことを確実に確認できます。
