自宅で耳の感染症の痛みを和らげる方法
中耳は鼓膜の裏にある小さな空間で、細菌が侵入すると膿がたまり耳感染症(中耳炎)を起こします。医師から抗生物質を処方されることが一般的ですが、痛みを自宅で和らげる方法もあります。以下に、簡単に実践できる対策をご紹介します。
必要なもの
- 温かい水の入ったペットボトル
- 塩袋(温めたもの)
- 加熱パッド
- アセトアミノフェンまたはイブプロフェン
- 市販の耳用点耳薬(外用)
- 枕(またはマットレス下に敷くもの)
手順
温かい水の入ったペットボトル、温めた塩袋、または加熱パッドを耳に当て、できるだけ長く保持して痛みを和らげます。15~20分を目安に、必要に応じて繰り返してください。
アセトアミノフェンまたはイブプロフェンを4時間ごとに服用します。子どもや思春期の方には、アスピリンやアスピリン含有製品は使用しないでください(レイ症候群のリスクがあるため)。
市販の外用耳用点耳薬を使用すると、局所的に痛みが軽減します。薬局の目薬コーナーに置いてあります。
寝るときは枕やマットレスの下にクッションを置いて頭部を少し高くし、斜めに寝ることで耳内の圧力が緩和されます。
