子どもの心拍数が速いときの原因と対処法
対象年齢と正常な心拍数
Medline Plusによると、新生児の心拍数は1分間に100〜160回が普通です。1歳から10歳までの子どもは70〜120回、10歳以上は60〜100回が目安です。
機能
心拍数が速くなる状態(頻脈)は、体組織へ酸素を多く運ぶための一時的な反応です。たとえば、呼吸器感染で酸素吸収が妨げられたときに、心拍数が上がります。
原因
発熱、感染、ストレス、外傷、処方薬、違法薬物などさまざまな要因で頻脈が起こります。また、基礎心疾患や不整脈(心拍の乱れ)も原因となります。
重要性
子どもの心拍数が速い場合は、医師が他の症状と合わせて原因を評価します。
対処法
発熱があり症状が軽い場合は、十分な水分補給と解熱剤で体温を下げることで心拍数も落ち着きます。
