第五病(紅斑伝染症)の治療法
第五病(紅斑伝染症)は、頬が赤くなる「打たれたような」発疹が特徴で、子どもに多く見られます。発熱や頭痛、鼻水などの軽い症状が先行し、約1〜10日後に顔から体へと広がる紅い斑点が現れます。
必要なもの
- アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)
- イブプロフェン(解熱鎮痛剤)
- オートミール(入浴用)
対処手順
- 症状が軽度であれば、子どもは通常通り学校へ通わせます。発疹が出た時点で感染力はほとんどなくなります。
- かゆみが強い場合は、オートミール入浴を行います。市販のオートミール入浴剤(例:アヴィーノ)を使用すると便利です。普通のオートミールを使う場合は、ナイロンストッキングに入れて湯に浸します。
- 刺激の少ない無香料ローションでかゆみを和らげます。香料は皮膚を刺激する可能性があるため避けましょう。
- 熱や痛みがあるときは、イブプロフェンまたはアセトアミノフェンで対処します。用量は医師の指示に従ってください。
- 発疹がある間は直射日光や過度な熱を避けます。日光、暑さ、激しい運動、ストレスは発疹の再発を促すことがあります。
