子どもの偏平足かどうかを見分ける方法
偏平足とは
偏平足は、足底に正常なアーチが形成されない状態で、主に幼児に見られます。関節の靭帯が緩んだり、足の骨間に赤ちゃんの脂肪がたまったりすることが原因です。片足だけでも、両足ともに現れることがあります。痛みがなくても、症状が進行しないように専門医(足病医)に相談すると安心です。
偏平足かどうかを確認する3つのステップ
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立っている状態で確認:子どもに両足に体重を均等にかけて立たせ、足の裏全体が地面に接しているか観察します。アーチがない場合、足全体が床に接触します。座っているだけではアーチが見えにくいため、必ず立った状態でチェックしてください。
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濡れた足跡で判定:子どもの足を軽く濡らし、乾いた床に立たせます。その後、足を離して足跡を確認します。足全体の形がはっきりと残っていれば偏平足の可能性があります。正常な足は、かかと・つま先・前足部だけが印を残します。
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痛みや違和感の有無を質問:かかとや足首の痛み、長時間歩いたり走ったりした後の痛みがあるか聞きます。また、足の異常が原因で腰や股関節、膝に痛みを感じることもあるので、足以外の部位の不調も確認してください。
対処と受診の目安
子どもが痛みを訴えていない場合、特に治療は必要ありませんが、成長に伴う足の形は変化することがあります。痛みや歩行時の違和感がある場合は、早めに足病医を受診し、必要に応じてインソールやリハビリテーションを検討しましょう。
