屋外で運動する際に選ぶべきSPFは?
SPFの概要
SPF(Sun Protection Factor)は、日焼け止めを使用したときに、日焼けせずに過ごせる時間の目安です。たとえば SPF15 の製品は、保護なしの場合の 15 倍、約5時間(多くの人は20分で日焼けし始める)を安全に過ごせることを意味します。Skin Cancer Foundationによれば、SPF15 は有害なUV光の約93%を遮断し、最低の SPF2 ですら約50%しか防げません。American Melanoma Foundationも同様の数値を示しています。
推奨値
米国食品医薬品局(FDA)は、屋外活動時の最低 SPF を15 と推奨しています。このレベルで大半のUV放射をブロックできます。テニスや長距離ランニングなど、長時間の露出が必要なスポーツでは、米国テニス協会がより高い SPF の使用を勧めています。日焼け止めに加えて、広いつばの帽子、UVカットサングラス、軽量の長袖を組み合わせると、さらに効果的です。
使用方法
屋外に出る30分前に日焼け止めを塗り、肌にしっかり浸透させます。目安は1オンス(標準的なショットグラス1杯分)で、露出したすべての部位にたっぷりと塗布してください。高SPFでも、2時間ごと、もしくは泳いだり汗をかいたり、顔を拭いた場合はすぐに再塗布が必要です。
水に触れる場合
「スポーツ」用と表示された防水または耐水性の日焼け止めは、水に触れた後も効果が持続します。防水タイプは最大80分、耐水タイプは約40分の防護が続くとされています。水泳や激しい水中エアロビクスを行った後は、必ず新たに塗り直してください。
