手のたこ(角質)をやわらげる方法
たこ(角質)は、ボウリングや筆記、ウェイトトレーニングなど繰り返しの摩擦によって皮膚が厚くなる現象です。たこができると、薄い皮膚が裂けたり感染したりするリスクから手を守る役割を果たします。しかし、見た目が気になる、痛みを伴うこともあるため、適切にケアして予防・改善することが大切です。
必要なもの
- アルコールフリーのクレンザー
- 保湿ローション(高保湿成分配合)
- ぬるま湯
- 軽石(ポミスストーン)
- 作業用手袋
手順
-
朝起きたらまず、敏感肌用のアルコールフリークレンザーで手を洗います。ぬるま湯を使い、手の乾燥を防ぎましょう。
-
洗った後は保湿ローションを塗ります。特にたこの部分には、厚みのある保湿成分が含まれたローションをしっかりと塗り、乾燥やひび割れを防ぎます。乾燥を感じたら日中も適宜塗り直し、就寝前にも忘れずに塗りましょう。
-
夜は手をぬるま湯に10分程度浸し、たこが柔らかくなるのを待ちます。その後、軽石でやさしく前後にこすり、硬くなった皮膚を除去します。毎晩続けることでたこは徐々に薄くなります。
-
雪かきや庭仕事、薪の積み上げなど、手に摩擦がかかる作業を行う際は必ず作業用手袋を着用しましょう。摩擦から手を守ることで新たなたこの形成を防ぎ、既存のたこの拡大も抑えられます。
