Masimo Rad-8 のトラブルシューティング手順
Masimo Rad-8 とは
Masimo Rad-8 は、心拍数と血中酸素飽和度(SpO2)を測定するパルスオキシメータです。新生児、乳児、児童、成人のいずれにも使用でき、病院だけでなく在宅でも利用できます。正確な測定値を得るためには、機器が正常に動作している必要があります。
トラブルシューティング手順
電源コードが本体背面とAC壁コンセントにしっかり接続されているか確認し、前面の電源ボタンを押して電源インジケータが点灯するか確認します。
患者用ケーブルが本体前面のスロットに正しく差し込まれているか確認します。接続が不十分だとセンサーからデータが取得できません。
センサーが汚れていると誤差が生じるため、70%イソプロピルアルコールパッドで拭き、数分乾かしてから使用します。
センサーが正しく装着されているか、患者の指にしっかりはめ直します。通常は人差し指が最も測定しやすいです。
データが取得できない場合は感度を「MAX」に設定します。前面の「Enter」ボタンを6回押して感度設定画面に入り、上矢印ボタンを2回押して「MAX」を選択し、再度「Enter」ボタンで保存します。
上記で改善しない場合はセンサー自体を交換します。患者ケーブルからセンサーを外し、新しいセンサーに差し替えてください。
以上の手順で多くの不具合が解消できます。
