自宅で簡単に松葉杖を作る手順
必要なもの
- 巻尺
- 木製のほうき柄(2本)
- ノコギリ
- 電動ドリル
- 1/16インチのドリルビット
- ドライバー用ビット
- 1/4インチのネジ
- バスタブ(浸す用)
作り方
脇の下から床までの長さを測ります。その長さと同じ長さに、ほうき柄を2本切ります。各柄の上部から長さの2/3の位置まで真ん中で半分に割ります。すると、先端が二つの半円になる「二叉」の形ができます。
切った柄をバスタブに入れ、12時間浸します。木が柔らかくなり、先端の脚部を曲げやすくなります。さらに、元の柄から1フィート(約30cm)の長さの棒を2本切り出します。1/16インチのビットで、各棒の両端から3インチ(約7.5cm)の位置に穴を2つ(計4つ)あけます。
浸した二叉の割れた端に、1/16インチビットでパイロット穴を2つあけます。穴は半円の中心に垂直に開けます。
1フィートの棒の一端を、二叉の割れた端に直角に当てます。先にあけたパイロット穴に1/4インチネジを通し、棒と脚を固定します。もう一本の脚も同様に、棒の反対側のパイロット穴へネジで固定します。もう一方の松葉杖も同様に組み立てます。
脇の下から手のひらの中心までの長さを測り、4.5インチ(約11.5cm)を引きます。その数値を基準に、上部に横棒が取り付けられた各脚の外側から中心へ向けて穴を開けます。左右の穴は向かい合うように配置します。
各脚の内側同士の距離を測り、その長さに合わせてほうき柄を2本切ります。切り出した棒の両端にパイロット穴を開け、脚の間に挟んで外側からネジで固定します。1本の松葉杖につき2本のネジが必要です。
