固定式スタジオメーターの校正手順
固定式スタジオメーターは、診療所などで使用される壁掛け型の身長測定装置です。測定時は被測定者が壁に背を向けて立ち、可動式のヘッドピースを頭部に合わせて下げ、目盛り窓で身長を読み取ります。正確に使用するためには、使用前と定期的に校正が必要です。
校正手順
校正棒をスタジオメーターの基部に垂直に立てます。校正棒は装置に付属しており、長さは目盛りに示されています。
ヘッドピースを下げ、校正棒の上端に接触させます。
スタジオメーター本体に沿って走る測定テープの表示が、校正棒の長さと一致しているか確認します。ずれている場合は次の手順へ進みます。
測定窓側面の調整ノブを緩め、窓の位置を上下に動かして、窓内の数値が校正棒の長さと合うように合わせます。
調整が完了したらノブを締めて窓を固定します。
以上の手順で校正が完了し、正確な身長測定が可能になります。
