測定テープで全身サイズを測る方法
測定テープは、テーラーが1297年に初めて使用したとされる、最も古く信頼性の高い全身測定ツールです。標準的なテープは長さ60インチ(約152cm)で、1/8インチ刻みとメートル法が併記されています。
必要なもの
- 標準的な測定テープ
- まっすぐなピン(またはクリップ)
- 鉛筆
- 紙(記録用)
測定手順
- 身長の測定
被測定者は靴を脱ぎ、背筋を伸ばして壁に背中を付けて立ちます。テープの端をかかとの下に置き、60インチを超える場合はテープの終点にピンで止め、または鉛筆で印を付けて続きから測ります。合計インチ数をフィートとインチに換算します(1フィート=12インチ)。 - 上腕・胸囲・ウエスト
上腕は肩から約4インチ下でテープを一周させ、金属端が止まる位置を記録します。胸囲は腕を上げた状態で胸の最も広い部分を測ります。ウエストは臍の約2インチ上で測定し、数値をメモします。 - ヒップ・太もも・ふくらはぎ
ヒップは臍から約3〜4インチ下で測ります。太ももは股関節から約3〜4インチ下、ふくらはぎは膝から約3インチ下の最も太い部分を測ります。 - 手首・足首
手首は最も細い部分、足首も同様に測ります。体重管理やむくみのチェックなど、月に一度測定する人も多いです。
以上の手順で、全身の主要サイズを正確に把握できます。定期的に測定すれば、体型の変化や健康状態の変化を早期に発見できます。
