DIYイオン化装置の作り方
家庭用水イオンライザーは高価ですが、簡単な材料で自作することができます。以下は、プラスチック容器とPVCパイプを使って、アルカリ性の飲料水と酸性の洗浄水を分離できるイオン化装置の作成手順です。
必要な材料
- 正方形のプラスチック製1ガロン水容器 2個
- 直径2インチ、長さ5インチのPVCパイプ 1本
- マーカー
- カモイスレザー
- カッターナイフ
- 防水用シーリング材
- 定規
- 絶縁電線
- ワイヤーストリッパー
- 絶縁テープ
- チタン電極 2個
- クロコダイルクリップ 2個
- 12Vまたは24V電源アダプタ
作り方
PVCパイプを1つの容器の側面中央に当て、パイプの外周をマーカーで写す。容器を立て、定規で円の中心までの距離を測り、中心に点を付ける。
もう1つの容器を平置きにし、同様に同じ距離だけ測って中心に点を付け、PVCパイプをその中心に合わせて円を描く。2つの容器の穴は正確に対称になるようにする。
カモイスレザーをPVCパイプの内部に詰め込み、内部全体を覆うように切ってセットしておく。
各容器に描いた円の線の内側に穴を開け、PVCパイプを差し込んで2つの容器を接続する。外側は防水シーリング材でしっかりと密閉する。
電線の絶縁を適度に剥き、チタン電極それぞれに裸線を巻き付けて絶縁テープで固定する。その後、もう一端をクロコダイルクリップに接続する。
各容器に水を入れ、電極が完全に浸らない程度にする。クロコダイルクリップを電源アダプタに接続し、電源を入れてイオン化を開始する。
最低2時間待ち、イオン化が完了したら確認する。容器の一方は色が濃くなり、酸性の洗浄水として使用できる。もう一方は透明でアルカリ性の飲料水として利用できる。
