働いたことがなくても障害給付を受けるには?

過去に働いた経験がなくても、一定の条件を満たせば障害給付(SSI:補足的保障所得)を受給できます。障害とは、1年以上続くか、最終的に死亡につながる可能性のある精神的・身体的な障害を指します。

必要なもの

  • 場合によっては障害法に詳しい弁護士のサポート

手順

  1. SSIとは何か、受給資格を確認する

    SSIは、過去に働いたことがなくても障害がある成人や障害児に支給される給付です。過去に働いていたが保険料が十分でない場合や、全く働いたことがない場合でも、障害が認められれば受給対象となります。受給には「障害」かつ「低所得・低資産」の条件が必要です。

  2. 社会保障局(SSA)へ申請手続きを開始する

    申請は時間がかかり、手続きが煩雑になることがあります。障害請求に特化した弁護士に依頼すると、書類作成や審査対応がスムーズになる場合があります。

  3. 医療記録を揃えて障害の証明

    障害があることを証明するため、最新の医療記録や診断書が必須です。診察を受けていない場合は、早めに医師の診察を受け、診断書を取得してください。

  4. 収入・資産・年齢の条件を確認する

    収入がない、またはごく少額で、資産が一定基準以下であることが条件です。65歳以上で視覚障害がある場合も、雇用歴がなくても受給資格があります。

  5. SSAに正式に申請し、結果を待つ

    自分で申請することも可能ですが、弁護士に依頼すると手続きが円滑になることがあります。初回の審査で却下される確率は約60%と高いため、結果が不服なら再申請や上訴が可能です。

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