若年層よりも高齢者に多く見られる自己免疫疾患は何ですか?
高齢者に多く見られる主な自己免疫疾患
- シェーグレン症候群は、唾液や涙を分泌する腺に影響し、特に高齢者で頻発します。女性に多く、診断は40〜60歳が主です。
- 関節リウマチは免疫系が関節を攻撃し、炎症・腫脹・疼痛を引き起こす疾患です。女性が多く、40〜60歳で診断されることが一般的です。
- 全身性エリテマトーデス(SLE)は皮膚、関節、腎臓、肺、心臓など多彩な臓器に影響します。女性に多く、15〜45歳で診断されます。
- 血管炎は血管に炎症を起こす疾患群で、種類が多数あります。稀な疾患ですが、高齢者に出やすい傾向があります。
