インターシード(Interceed)の副作用と使用上の注意点
使用目的
インターシードは、女性の骨盤手術後に創傷部位が癒着するのを防ぐために使用されます。手術後の組織が互いにくっつくのを防ぎ、回復を助けます。
デザイン
本製品は、滅菌された再生セルロースを制御酸化処理した編み込み素材で作られています。体内に埋め込まれると約4週間で自然に吸収されます。
副作用
現在までにインターシード単独による副作用や有害事象の報告はありません。術後に見られる反応は、手術自体に起因するものと考えられます。
有効性
止血が不十分な場合や、インターシードを重ねて使用・折りたたむと吸収速度が遅れ、効果が低下することがあります。過度の層化は術後癒着を招く恐れがあります。
注意点
他の癒着防止法との併用に関する臨床データは未確立です。また、使用後最初の月経周期内に妊娠した場合の影響は不明なため、使用後は妊娠を避けてください。
