避妊薬(ピル)の始め方と注意点
必要なもの
- 避妊ピルの処方箋(医師または産婦人科で取得)
手順
-
医師に相談し、処方を受ける
産科・婦人科または計画的妊娠防止クリニックで予約し、現在の健康状態や服用中の薬について医師に伝えます。ピルの種類(プロゲスチン単独またはエストロゲン+プロゲスチンの混合)についても相談しましょう。
-
指示通りに毎日服用する
ピルは1日1回、21日または28日パックで服用します。混合ピルの場合、28日パックは21錠が「活性」錠で、残り7錠は「リマインダー」錠です。服用を忘れた場合は、気付いた日の通常量を服用し、1日に2錠以上は飲まないようにします。処方箋とパッケージに記載された服用方法を必ず守ってください。初回は7日間のバックアップ避妊(コンドーム等)を併用すると安全です。
-
副作用に注意する
主な副作用は不規則な出血、吐き気、頭痛、めまい、乳房の張り、気分の変化、まれに血栓(35歳未満で喫煙しない女性は稀)です。通常、2〜3か月で軽減しますが、異常な症状が続く場合は速やかに医師に相談してください。
ピルは正しく使用すれば高い避妊効果が期待でき、毎日の習慣にすることで安心して生活できます。
