妊娠中にヘルニアかどうかを判断する方法
ヘルニアは、腹壁の筋肉が弱くなることで小さな開口部ができ、膨らみが現れる状態です。妊娠中、特に第3期にお腹が大きくなるとへそが外側に出る(いわゆる「ポップ」)ことが多く、ヘルニアが起きやすくなります。以下では、ヘルニアかどうかを自分で確認するポイントと、必要な対処法をご紹介します。
チェックリスト
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おへそを確認してください。妊娠中に「ポップ」してへそが外側に出ることがありますが、これは最も一般的で軽度のヘルニアです。多くの場合、産後に自然に元に戻ります。
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お腹に赤ちゃん以外の異常なしこりはありませんか?新たにできたしこりがある場合はヘルニアの可能性があります。軽く押すと沈むことがありますが、痛みがあり、しこりが動かない場合は医師に相談してください。
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便秘は妊娠とよく一緒に起こりますが、ヘルニアが原因の場合もあります。排便時に痛みがある、または排便が困難なときは、医療機関へ連絡しましょう。食物繊維を多く含む食品を摂ることで改善できることがあります。
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最近、重いものを持ち上げましたか?引っ張られるような、燃えるような、裂けるような感覚がある場合は、ヘルニアが原因かもしれません。無理な持ち上げは避け、症状が続く場合は医師に相談してください。
上記のチェック項目で不安が残る場合や、痛みが強くなる場合は、早めに産科医や外科医に受診し、適切な診断と治療を受けることが重要です。
