酵母感染症に白酢・有機リンゴ酢を活用する方法

酢が効く理由

酵母は湿度の高い部位で増殖します。体内に常在している酵母が過剰に増えると感染症になります。白酢は天然の消毒剤で、pH5.5の酸性が酵母の増殖を抑えます。より酸性の有機リンゴ酢はpH7.5で、白酢より強い効果が期待できます。

使用方法

白酢や有機リンゴ酢を使う方法は主に3つあります。

  • 入浴での使用

    浴槽に温水を張る際、白酢を1〜2カップ加え、エプソム塩を1カップ入れます。泡立て入浴は避け、15分以上浸かります。入浴後は全身をしっかり乾かし、清潔なタオルで拭きます。

  • スプレーでの使用

    白酢½カップと水½カップをスプレーボトルに入れ、患部に噴霧してタオルで軽く拭き取ります。トイレ後など1日数回繰り返します。洗い流さずに自然乾燥させ、再度服を着る前にしっかり乾かします。

  • 口腔内での使用

    口腔カンジダ症(口腔カンジダ)には、白酢を水で薄めた溶液(酢小さじ1〜2に対し水240ml)をうがいとして使用します。白酢がない場合はリンゴ酢でも代用できます。どちらも抗菌作用があります。

酢の使用はあくまで補助的な対策です。症状が長引く場合や重症の場合は、必ず医師の診断を受けてください。

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