閉経期はどれくらい続くのか?
閉経は医学的には、女性の生殖期間の最後の月経が起こった時点、すなわち12か月連続で月経が来なくなった時と定義されます。また、子宮摘出術(卵巣除去)や卵巣が機能しなくなるほど損傷した場合も閉経とみなされます。閉経に伴い、ホットフラッシュや夜間の発汗などの不快な症状が現れることがあります。
時間枠
- 更年期の最初の兆候は閉経前期(ペリメノポーズ)と呼ばれ、30代半ばから50代後半、さらにはそれ以降まで続くことがあります。
期間
- 閉経前期は通常約6年続きます。月経周期の変化が始まった時点から、最後の月経の1年後までを指します。
予防・対策
- ホットフラッシュや夜間の発汗などの更年期症状は、生活習慣、食事、家族歴、ストレスなどの要因によって大きく左右されます。
特徴
- 自然閉経(自然更年期)は平均して51歳で起こります。
誤解
- 更年期症状が完全に止まる決まった時期はありません。多くの女性は閉経後5〜6年程度ホットフラッシュや夜間の発汗を経験しますが、70代まで続くケースも珍しくありません。
