老人ホーム入居者の適切な服装手順
必要なもの
- 服を着せる対象者(入居者)
- 下着類(パンツ、ブラ、インナー、靴下)
- 成人用おむつやデペンド(使用している場合)
- 上着、ズボン、セーター、靴またはスリッパ(滑り止め付き)
服装手順
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衣類を揃える
まず、入居者の衣類をすべて集めます。下着、ブラ、インナー、靴下、そして成人用おむつやデペンドが必要な場合はそれも用意してください。入居者が自分で選べる場合は希望を尊重し、選べない場合は破れやボタン・ジッパーの欠損がない清潔なものを選びます。服を着せる際は、入居者の尊厳を守りつつ自分が着るときと同じように丁寧に行いましょう。
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トイレでの着替え
可能であればトイレで着替えを行うと作業が楽になります。プライバシーを確保するため、ドアを閉めて外部から見えないようにします。個室にいる場合でも、トイレのドアは必ず閉めておきましょう。
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ベッドや椅子での着替え
ベッド上やベッドサイドで服を着せる必要がある場合は、まずプライバシーカーテンを閉めて周囲の目を遮ります。
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衣類の順序とポイント
① 成人用おむつまみやデペンドを使用している場合は、まずそれを装着します。
② その上に下着をはき、尊厳を保ちます。
③ 靴下やストッキングをはかせ、次にインナーやブラを着せます。
④ パンツ、シャツ、必要に応じてセーターを重ねます。血行不良で体が冷えると転倒リスクが高まるため、暖かく保ちましょう。
⑤ 靴やスリッパは滑り止めのあるものを選び、足元の安全を確保します。
