障害を持つ方が苦情を申し立てる手順
はじめに
障害の有無にかかわらず、すべての人は同等の市民権と法的権利を持っています。障害を理由に不当な扱いを受けたと感じた場合、正式な手続きを通じて苦情を申し立てることができます。ここでは、具体的な手順と必要な書類の準備方法をご紹介します。
苦情申し立ての手順
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事実の記録を取る
差別や不当な扱いが発生したら、日時、場所、関係者、具体的な出来事をノートに記録します。可能であれば写真や録音で証拠を残し、目撃者がいる場合は書面での証言を依頼し、コピーを保管しておきましょう。
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正式な苦情文書を作成する
コンピュータやタイプライターで苦情の内容を文書化します。起こった出来事を時系列で落ち着いて記述し、先ほどの記録や証拠のコピーを添付します。原本は必ず自分のファイルに残しておきましょう。
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相手方へ送付し、回答を求める
作成した苦情文書のコピーを、問題のある企業や個人に送付し、状況の説明と是正を求めます。送付したことを記録し、相手からの回答が不十分な場合は、実際に問題が存在することが確認できます。
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公的機関へ相談・申請する
州の保健福祉局や障害者支援オフィスに連絡し、苦情の手続きについて情報を取得します。これまでに集めたすべての証拠と苦情文書のコピーを提示しましょう。また、米国司法省民権部障害者権利課にも書面で苦情を提出できます。
