処方パッドの注意事項と安全な管理方法
処方箋の作成
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向精神薬や規制薬剤の処方箋を書く際は、必要な量だけを処方し、過剰供給を防ぎます。処方箋は必ず本人が署名し、他のスタッフにDEA番号(米国薬物取締局番号)を渡さないようにします。事前に署名済みのパッドを使用しないでください。
リスク管理担当副社長のCliff Rapp氏によると、処方内容は正確に記録することが重要です。薬剤名、処方日、錠数、再調剤回数、サンプル提供の有無などを必ず記入しましょう。
処方パッド使用時のポイント
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パッドが盗まれた疑いがある場合は、速やかに警察や関係機関に通報してください。患者が薬物依存の疑いがある場合でも、直接非難せず、冷静に対応しましょう。
不正使用や盗難が疑われる場合は、運転免許証などの顔写真付き身分証明書と社会保障番号(SSN)を確認し、コピーを患者のカルテに保管します。また、過去に受診した医師への問い合わせや、患者本人からの情報提供許可を取得して、処方履歴を照合します。
その他の対策として、パッドに連番を付け、使用した番号を記録し、定期的に在庫確認を行います。週に一度の棚卸しで未使用パッドの有無をチェックしましょう。DEA番号はパッドに印刷しないようにし、患者が不正に利用できないようにします。
その他のポイント
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新規スタッフを雇用する際は、犯罪歴チェックや薬物検査を必ず実施し、就業規則にランダム薬物検査の実施を明記します。これにより、薬物依存の可能性がある従業員を早期に発見できます。
薬物乱用が疑われる患者には、専門の治療機関への紹介を行いましょう。患者が治療を拒否した場合は、その旨を詳細に記録しておくことが重要です。
