HIPAAプライバシー規則で保護される情報とは
基本原則
HIPAAのプライバシー規則の根本的な原則は、カバー対象(医療提供者や病院など)が患者の健康情報を、規則で許可されている場合または患者が書面で承諾した場合を除き、使用・開示できないというものです。
保護対象となる情報の種類
プライバシー規則が保護するのは「個人が特定できる健康情報」であり、患者の過去・現在・将来の精神的・身体的状態に関する情報が含まれます。
個人を特定できる情報とは
氏名、住所、生年月日、社会保障番号など、日常的に使用される情報でも患者を特定できれば個人識別情報とみなされます。
最小必要性の原則
情報の使用・開示は、その目的を達成するために必要最小限に留めなければなりません。
プライバシー権利の通知
カバー対象は、直接関係のある患者に対してHIPAAに基づくプライバシー方針のコピーを提供し、受領の書面による確認を求める義務があります。
