体の種子骨(ゴマ骨)とは何ですか?

構成

種子骨は主に海綿骨(松質骨)と呼ばれるスポンジ状の骨組織でできています。

名称・代表例

代表的な種子骨には、膝蓋骨(膝の前面にある大きな種子骨)、第一中足骨の内側・外側種子骨、親指の指節関節の種子骨、親指の指節間関節の種子骨、示指の橈側(外側)指節関節の種子骨、小指の尺側(内側)指節関節の種子骨などがあります。

体内の位置

人間の体には、膝関節、足の親指付近、手の指関節に種子骨が存在します。

種子骨の疾患

種子骨炎(セサモイド炎)は、種子骨やその周囲の腱が刺激され炎症を起こす状態です。

機能

種子骨は腱の滑車(プーリー)として働き、力の伝達や関節の安定性を高め、スムーズな動きを助けます。

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