社会保障給付の受給資格取得方法
必要書類・情報
- 出生証明書(原本)
- 写真付き身分証明書
- 受診した医師・病院と受診日付の一覧
- 服用中の薬剤リスト
- 扶養中の子どもの社会保障番号
- 配偶者の社会保障番号
- 職歴(過去15年分)
手続き手順
障害者として受給資格を得る場合
- 自分が取得した「クレジット」の数を確認します。社会保障障害給付には一定数のクレジットが必要です。クレジット1つは、納付した給与が一定額(例:2009年は$1,090)に達したときに付与されます。総給与をその金額で割ってクレジット数を算出し、過去10年で最低20クレジットがあるか確認してください。
- 年齢に応じた必要クレジット数を確認します。障害が発生した時点の年齢が若いほど、必要クレジット数は少なくなります。社会保障局の公式サイトに掲載されている表をご参照ください。
- 障害が社会保障の定義に該当するかを確認します。通常の職務が遂行できず、他の仕事への転換も不可能な状態であることが求められます。
- 障害状態が最低1年間継続していることを確認します。1年未満で回復した場合は給付対象になりません。
- 月平均収入が上限を超えていないか確認します(例:2009年は月平均$980)。上回っていると障害給付の対象外です。また、特定の重篤な疾患は自動的に給付対象となります(コンパッション・アローワンス)。
- 22歳未満で障害を持つ子どもの場合、本人のクレジットが不足していても親の社会保障記録を利用して給付を受けられます。
- オンラインまたは窓口で申請書を提出します。必要情報は以下の通りです:医療機関と担当医の名前・住所・受診日、社会保障番号(本人・配偶者・子ども)、服用薬一覧、軍歴がある場合は除隊証明書、出生証明書、最新のW‑2または自営業の税務書類、過去15年分の職歴、連絡先担当者など。
配偶者の死亡・子どもありの遺族・退職者の場合
- 上記と同様の手順で、勤務期間に基づく受給資格を確認します。
- 受給開始年齢と支給額をシミュレーションします。早期受給は月額が減額され、収入制限もあります。
- 早期受給を選択した場合の収入制限や給付減額のルールを理解しておきます。
- 必要書類を揃えます:出生証明書、死亡証明書(配偶者の死亡を証明)、子どもの社会保障番号、銀行口座情報(振込先)、現在と前年の所得、翌年の見込収入、勤務先住所、社会保障の収入記録、配偶者・元配偶者の氏名と住所など。
- オンラインまたは窓口で遺族給付の申請書を提出します。
