保険から分離された扶養家族(子ども)を除外する手順
子どもが結婚していない限り、扶養家族(分離または成年後見)を保険から除外する前に、子どもが実際に自宅に戻らないことを確認してください。保険から除外するのは簡単ですが、再度加入させる手続きは手間がかかります。数か月分の保険料を支払う必要があっても、慎重に判断しましょう。
必要なもの
- 扶養家族除外用の申請書
- 新しい住所が記載された成年後見証明書
- 可能であれば新しい保険証書のコピー
- 除外対象者の運転免許証番号(自動車保険の場合)
- 保険契約番号
手続きの流れ
健康保険・生命保険の場合
- 保険会社の窓口、カスタマーサポート、または公式サイトで申請書が入手できるか確認します。勤務先の保険であれば人事部に連絡し、保険の変更手続きや、子どもが他に保険に加入していない場合はCOBRAの適用可否を相談します。
- 子どもが自分の保険を必要としない場合は、除外用の申請書を取り寄せます。電話やオンラインで依頼すると、郵送またはメールで受け取れます。
- 申請書に扶養家族の氏名、保険契約番号、その他求められる情報を記入します。勤務先保険の場合は、次の加入期間まで変更ができないことがあります。
- 記入済みの申請書を郵送または担当エージェントへ提出します。月々の保険料が扶養家族分だけ減額されているか確認してください。家族プランや子ども乗り合いプランの場合、他の子どもがいると金額が変わらないこともあります。
自動車保険の場合
- 除外したい運転者(子ども)の免許証番号と生年月日を用意し、保険会社に変更用フォームを依頼します。オンラインで手続きできる場合は、サイト上のフォームに入力して送信します。電話やエージェントへの依頼でも取得可能です。
- 扶養家族が自宅に居住していないことを証明できる書類を準備します。新しい住所が記載された公共料金の請求書や、免許証の住所変更通知などが有効です。保険会社が要求する場合に備えて、コピーを用意しておきましょう。
- 必要事項を記入し、署名したフォームを保険会社へ郵送、持参、またはFAXで送ります。
- 除外手続きが完了した旨の通知が届くまで待ちます。数週間以内に連絡がない場合は、エージェントまたはカスタマーサービスへ問い合わせて状況を確認してください。
