恒久的総障害(PTD)給付の申請方法

恒久的総障害(PTD)は、働くことができない人に対し、毎月の現金給付を提供します。障害給付の受給には、医療状態の重症度と就業能力の両方を評価するプロセスが必要です。判断は、現在または直近の仕事ができるかどうかだけでなく、何らかの仕事が可能かどうかも基準となります。障害給付は、社会保障局(SSA)を通じて、保険加入者および未加入者すべてに利用できます。最寄りのSSAオフィスに連絡するか、SSAのウェブサイトからオンラインで申請してください。民間の障害保険会社でも要件は異なる場合がありますが、多くはSSAの手順に準じて障害保険の適格性を判断します。

必要な書類・情報

  • 医療履歴の全体(診断書、検査結果など)
  • 過去2年間に受診した医師や治療施設の氏名・住所・電話番号
  • 過去15年間の就業履歴(雇用主、部署、期間、給与等)
  • 最終学歴までの教育歴
  • 現在服用中の処方薬リスト

申請手順

1. 医療情報の整理

仕事に影響を与えるすべての医療状態を列挙します。歩行、立位、持ち上げ、運搬、手指の使用に支障があるかどうかに直接関係しない、歯科や美容治療は除外してください。うつ病や注意欠陥障害など、精神的な問題も含めます。

2. 診療機関のリスト作成

過去2年間に受診した医師、診療所、病院の名前、住所、電話番号を一覧にします。

3. 処方薬の把握

仕事に影響を及ぼす可能性のあるすべての処方薬を記載します。皮膚治療薬やアレルギー薬など、直接的な痛みや内部診断に関係しないものでも、代謝への影響があるため申請時に評価されます。

4. 就業履歴の整理

過去15年分(可能な限りすべて)の就業履歴をまとめます。雇用主名、上司、所在地、電話番号、担当職務、最終給与を含めます。

5. 各職務の身体的要件

各仕事で必要とされる歩行、立位、持ち上げ・運搬の量を具体的に記載します。最大搬送重量や、手指の操作(キー入力、組立、精密作業)に関する要件も明示してください。

6. 研修・経験の詳細

各職務に必要な訓練や経験、集中力、注意力、柔軟性などの要件を説明します。

7. 学歴情報

出席した小学校・中学校・高校の名称、在籍期間、卒業有無、所在地・電話番号を記載します。

8. 大学・専門学校

通学した大学や専門学校の名称、所在地、取得した最終学位を記載します。

9. 専門的な訓練

特定の職務に必要なオン・ザ・ジョブ・トレーニング、軍事訓練、継続教育などを列挙します。

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