メディケアの補足保険(Medigap)は必要ですか?

保険の選び方

Medigapへの加入は義務ではありませんが、メディケアハンドブック「Medicare and You」では、特定の状況での加入を推奨しています。メディケアに加入するにはまずパートA(入院保険)を取得し、次にパートB(医療保険)を加えることで「オリジナルメディケア」となります。その後、パートD(処方薬プラン)やMedigap、あるいは民間企業が提供するパートC(メディケア・アドバンテージ)を選択できます。パートCを選べばMedigapは不要です。

Medigapとは

MedigapはパートA・パートBの保険がカバーしない自己負担額(コペイ、コインシュランス、デダクティブル)を補填する民間の補足保険です。一部のプランは米国外での医療費やその他の追加サービスも提供します。Medigap加入者は、まずメディケアが支払い、残りをMedigapがカバーします。

Medigapの選び方

Medigapが必要かどうかは本人の判断次第です。パートCプランを持っていない場合は、パートA・パートBの不足分を埋めるためにMedigapを検討すべきです。パートCとMedigapは同時に加入できません。また、パートCプランの多くは処方薬カバーを含みますが、Medigapは含みません。保険料は選択するプランとカバー内容により変わります。

Medigapの加入時期

パートBに加入した日から最大6か月以内にMedigapに加入できます。この期間内であれば、保険会社は健康状態に関係なく加入を受け入れ、同一料金で提供する義務があります。6か月を過ぎると、既往症がある場合は加入を拒否されたり、追加料金を課されたりすることがあります。

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