メディケイド申請に関するFAQ
メディケイドは州と連邦が資金提供する医療保険制度で、医療費を支払う余裕がない個人や家族に対して医療費をカバーします。対象となるには低所得基準を満たす必要があり、各州が独自の資格基準を設けています。申請は州の保健福祉部門や社会サービス局などの担当機関に行います。
メディケイド申請に必要な情報は何ですか?
以下の書類を準備して申請書に添付してください。
- 州発行の運転免許証または身分証明書(本人確認)
- 全受給者の社会保障カードのコピー
- 非市民の場合は在留資格を示すカード(例:外国人登録証)
- 銀行口座の明細書、保険証書、公共料金の請求書、住宅ローン明細書
- 扶養する子どもの出生証明書
プログラムが多すぎてどれを選べばいいか分かりません。
必要な支援に合わせて申請してください。
- 子どものみ対象なら「子ども医療援助」だけを申請
- 高齢者で自分自身が対象の場合は「家族・妊婦向け」などは不要
各州のウェブサイトで提供プログラムの概要が掲載されています。不明な点は州の社会サービス部門に問い合わせるか、すべてのプログラムに同時に申請しても構いません。州側が収入や資産基準に合わないプログラムは除外して通知します。
同居者全員の情報を提出する必要がありますか?
はい。メディケイドは世帯全体の収入と資産を基に資格を判断するため、世帯全員の情報が必要です。
資産を報告しなければならないのはなぜですか?
資産総額が一定金額を超えると資格が失われます。対象となる資産には現金、預金口座、株式・債券、自動車、不動産、信託、工具・機材、退職金口座などが含まれます。
メディケイドの収入基準とは何ですか?
各州は以下のような収入を考慮します。
- 給与や自営業からの収入(労働所得)
- 社会保障給付金、養育費・扶養料、失業給付金、年金、利子・配当、ロイヤリティ、年金、農業収入、賃貸収入などのその他の収入
母国語で申請手続きを手伝ってもらえますか?
通訳が必要な場合は申請書にその旨を記入してください。州が無料で通訳サービスを提供します。
