健康状態で保険加入が拒否されたときの5つの対策
米国では4600万人以上が保険未加入で、既往症が原因で個人保険に加入できない人も多くいます。既往症とは、保険加入前から持っている病気や怪我のことです。保険会社は既往症の重症度に応じて加入を拒否したり、対象外としたりします。ですが、事前に情報を集めて行動すれば、健康状態が不利でも保険加入の拒否に立ち向かうことが可能です。
対策ステップ
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COBRA(団体保険の延長)に加入する
雇用主を通じて保険に加入していた場合、重大な不正行為以外の理由で退職した際にCOBRAに切り替える権利があります。退職後2か月以内に申し込む必要がありますが、COBRAは既往症での加入拒否がありません。保障期間は最長18か月で、終了後は再度個人保険に申し込めます。
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保険の空白期間を60日以内にしない
多くの州では、過去60日以内に保険に加入していた実績があれば、保険会社は新規加入を拒否できないと定めています。保険が切れたらすぐに次のプランに申し込み、空白期間が60日を超えないようにしましょう。
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除外期間(待機期間)が設定された保険を探す
一部の保険商品は加入は認めるものの、既往症に関しては6〜12か月の除外期間を設けています。この期間中は既往症に対する治療費はカバーされませんが、期間が過ぎれば通常通り保障されます。保険代理店に相談し、待機期間の設定がある商品を確認してください。
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団体保険に加入する
個人保険とは異なり、団体保険では個人の既往症を理由に加入を拒否できません。最も利用しやすいのは雇用主が提供する保険ですが、職業団体、同窓会、地域コミュニティなどが提供する団体保険もあります。団体保険は保険料が比較的安く、保険料の変動も安定しています。
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自分の州の保険法を調べる
保険法を熟知していれば、加入拒否に対抗しやすくなります。医療アンダーライティング(健康状態や診療記録による審査)を禁止している州(例:ニューヨーク、ニュージャージー、メイン、マサチューセッツ、バーモント)もあります。また、個人事業主が「1人団体」として団体保険に加入できる州もあります。州の保険局に問い合わせて、最新の制度や手続きを確認しましょう。
