COBRA保険が期限切れになるときの対処方法は?

COBRA(統合予算調整法)は、退職した労働者とその家族に最大18か月間、団体健康保険の継続を提供します。保険期間が終了しそうな場合、障害延長やHIPAA(医療保険の携帯性と責任に関する法)による個人保険への切り替えが可能です。

障害延長

  • 障害で退職した場合、COBRAの保険期間を最長29か月(延長分は最大11か月)まで延長できます。延長の条件は、退職後60日以内に社会保障局(SSA)から障害認定の通知を受け取り、そのコピーを保険提供者に提出することです。提出期限は18か月の保険期間が終了する前の60日以内です。

    延長期間中の保険料は、通常の保険料の最大150%まで請求されることがあります。たとえば、月額200ドルを支払っていた場合、延長後は最大300ドルになる可能性があります。

HIPAA対象(個人保険への切り替え)

  • COBRAの保険期間が満了した後、HIPAAに基づき個人の健康保険に加入できる資格があります。条件は、18か月間の継続的な団体保険に加入していたこと、COBRAや州の継続保険をすべて利用し終えていること、そしてCOBRA終了後63日以内に個人保険に申し込むことです。

    HIPAA対象になると、既往症があっても保険加入が保証されます。対象となる保険プランは州ごとに異なり、ある州では中央プランからの購入が義務付けられ、別の州では好きな保険会社を選べます。一般的に、オープンマーケットで購入する保険よりも費用は高くなる傾向があります。

上記のいずれかの方法で、COBRAの期限切れ後も医療保険の継続が可能です。

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