健康保険未加入の子どもたちの現状と支援策
健康保険に加入していない子どもは、主に低所得世帯に多く、雇用主が提供する保険を手に入れる余裕がありません。その結果、必要な医療サービスを受けられない子どもが何百万もいます。政府は無保険の子どもを対象とした医療保険制度を複数用意しています。
無保険率
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米国国勢調査局のデータによれば、2006年の保険加入児童数は870万人でしたが、2007年には810万人に減少し、11%の減少となりました。2009年2月に子ども健康保険プログラム(CHIP)が再認可されたことから、さらに約400万人の子どもが保険に加入できる見込みです。
子ども健康保険プログラム(CHIP)
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CHIPはメディケイドの一部で、州が運営するプログラムです。メディケイドの対象外で保険未加入の子どもを持つ家庭が対象となります。19歳未満の子どもに対し、保険料がかからないか、低額に抑えられた保険を提供します。
メディケイド
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各州が実施するメディケイドは、連邦政府が資金を提供し、州が管理する医療保険制度です。対象は主に低所得世帯で、州ごとに収入基準が設定されています。州によっては医療サービス利用時に少額の自己負担金が必要な場合もあります。
プログラムへの加入状況
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2007年3月のCurrent Population Surveyによると、メディケイドまたはCHIPの対象でありながら加入していない子どもは約600万人います。加入しない理由としては、手続き方法が分からない、福利厚生への抵抗感、移民ステータスへの不安、政府や医療機関への不信感などが挙げられます。
加入の継続(リテンション)
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メディケイドやCHIPに現在加入している家庭でも、毎年自動的に更新されるわけではありません。更新手続きを行わなければ子どもは再び無保険となります。更新漏れは保険未加入の大きな要因です。州は「インリーチ」や「アウトリーチ」活動を通じて、加入と継続率の向上を図っています。
