Go Walkingペドメーターの使い方
ペドメーターはもともとスポーツやフィットネス愛好家向けに開発された歩数計で、現在では運動の定番ツールとなっています。歩数計を使うことで、健康増進や体重減少を目指す競争心が刺激されます。米国医学会誌(JAMA)に掲載された研究では、ペドメーター使用により身体活動量が有意に増加し、BMIの低下や血圧の改善が確認されました。
Go Walkingペドメーターは、シンプルな操作性とコンパクトさが特徴のエントリーモデルです。高価な機種は多機能ですが、必ずしも測定精度が向上するわけではありません。このペドメーターは、健康リスクを低減し、目標達成をサポートするための基本的な機能を備えています。
必要なもの
- Go Walkingペドメーター
- 水差し(1リットル程度)
- 平らな車道または歩道
- メジャー(巻尺)
- 近くの高校トラック(任意)
手順
1. ペドメーターの設定
ディスプレイの『Mode』ボタンで距離単位(マイルまたはキロメートル)を確認します。単位を変更したい場合は『Reset』ボタンを5秒間長押ししてください。これにより、歩幅はインチ⇔センチメートル、体重はポンド⇔キログラムに切り替わります。
2. 歩幅の測定
ロバート・スウィートガルの『Pedometer Walking』から紹介された方法を参考にします。平らな場所に水を撒き、足で踏んで水たまりを作ります。そのまま自然な歩幅で歩き、左右の足跡のかかと部分の間隔をメジャーで測ります。これが1歩あたりの歩幅です。
3. 歩幅の入力
『Mode』ボタンで距離表示にし、『Set』ボタンを押し続けて個人の歩幅を入力します。1回押すごとに1インチまたは1センチメートルが加算されます。5秒経過すると自動で距離モードに戻りますが、すぐに戻したい場合は再度『Mode』ボタンを押してください。最大入力は96インチ(約240cm)です。
4. カロリー計算の設定
カロリー表示(kcal)に切り替えるには『Mode』ボタンを押し、続けて『Set』ボタンで体重を入力します。1回押すごとに1ポンドまたは1キログラムが加算され、5秒後に自動でkcalモードに戻ります。すぐに戻したいときは『Mode』ボタンを使用します。
5. 時計の設定
『Mode』ボタンで時計モードに切り替え、『Set』ボタンを押すと数字が点滅します。まず『Reset』ボタンで時を、次に『Set』ボタンで分を設定します。A(午前)/P(午後)も点滅中に設定してください。点滅が止まったら『Set』ボタンで確定し、6秒後に時計モードに戻ります。
6. 装着と計測開始
クリップでベルトやウエストバンドに取り付け、水平に保ちます。誤差を防ぐため、2秒間『Reset』ボタンを長押ししてすべての数値をリセットした後に歩数計測を開始します。歩行スタイルは人それぞれですが、本機は自動感度調整機能で対応します。普段通りの動きを行い、記録された歩数や消費カロリーから活動量の増減を判断してください。
