メディケアギャップ(メディゲップ)プラン概要
メディケアの補完保険(メディゲップ)は、民間保険会社が販売し、メディケアがカバーしない費用(自己負担金、コインシュアランス、控除額)を補填します。2010年6月1日現在、10種類のプランがあり、各プランで補償対象が異なります。
プラン A
- メディケアパートAの入院コインシュアランス(メディケア終了後最大365日)
- メディケアパートBのコインシュアランスまたは自己負担金(予防治療を除く)
- 血液(最初の3単位)
- ホスピスケアのコインシュアランスまたは自己負担金
- 予防医療(パートB)のコインシュアランス
プラン B
- プランAのすべての補償に加え、熟練看護施設(スキルド・ナーシング・ファシリティ)のコインシュアランス
- メディケアパートAの控除額(デダクティブ)
プラン C
- プランBのすべての補償に加え、メディケアパートAおよびパートBの控除額
- 海外旅行緊急医療(プラン限度額まで)
プラン D
- プランBのすべての補償に加え、海外旅行緊急医療(プラン限度額まで)
プラン F
- プランCのすべての補償に加え、メディケアパートBの超過請求(エクスエッジ)
- 高額控除オプション($2,000の控除額を支払った後にメディケアが適用)
プラン G
- プランCのすべての補償に加え、メディケアパートBの超過請求(エクスエッジ)
プラン K
- メディケアパートAの入院コインシュアランス
- メディケアパートBコインシュアランスの50%(予防治療を除く)
- 血液、ホスピスケア、熟練看護施設、パートA控除額のそれぞれ50%負担
- 自己負担上限額:$4,620
プラン L
- プランKと同様だが、各項目の負担率が75%
- 自己負担上限額:$2,310
プラン M(2010年6月1日導入)
- プランCの補償に加え、パートA控除額の50%負担
- 海外旅行緊急医療(プラン限度額まで)
プラン N(2010年6月1日導入)
- プランCの補償に加え、パートA控除額全額負担
- 海外旅行緊急医療(プラン限度額まで)
- パートBコインシュアランスは基本的に100%カバー。ただし、診療所訪問は最大$20、緊急訪問は最大$50の自己負担が残ります。
プラン E・H・I(廃止)
- これらのプランは同等のサービスを提供していましたが、2010年6月1日以降は新規販売されず、既存加入者は引き続き有効です。
