フロリダでメディケアと障害詐欺を報告する方法
保険詐欺防止連合(Coalition Against Insurance Fraud)によると、メディケア詐欺は毎年600億ドル以上の損失をもたらし、そのうち南フロリダだけで25億ドルに上ります。診療を受けていないのに請求する、二重請求、虚偽の請求書を提出するなどが典型的な詐欺手口です。社会保障庁(SSA)は、障害給付金を受け取りながら実は働いている、または働くことができるという隠れた就労が障害詐欺に該当すると指摘しています。
必要なもの
- メディケア・サマリー通知書(Medicare Summary Notice)
詐欺報告の手順
1. メディケアのリソースを利用して報告
フロリダ州向けに設置されたメディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)の専用窓口に連絡します。専用電話(1-866-417-2078)またはメール(floridamedicarefraud@hp.com)で、詐欺・浪費・濫用の情報を簡単に届けられます。電話をかける際は、メディケア・サマリー通知書のコピーと、疑わしい項目の名前、承認日、金額、あなたの氏名とメディケア番号、詐欺と考える理由を手元に用意してください。
2. 社会保障庁(SSA)監査官室に障害詐欺を報告
SSA監査官室は、無料ホットライン(1-800-269-0271)、オンライン報告ツール(リソースのリンク参照)、FAX(410-597-0118)を提供しており、障害詐欺の通報を容易にしています。フロリダ州での障害詐欺を報告する際は、疑わしい人物の氏名、具体的な不正行為、発生場所、期間、そして追加情報を持つ可能性のある他の関係者リストを添えてください。これにより、適切な地域オフィスへ案件が割り当てられます。
3. フロリダ州保健局に連絡
州の保健局はメディケア、メディケイド、障害サービス全般を監督しているため、これらの分野での詐欺は州当局に報告し、連邦当局と協力して調査してもらえます。フロリダ州保健局の障害部門は全米で3番目に大きく、米国全体の障害請求の6%を扱っています。各地域オフィスの連絡先は保健局のウェブサイトに掲載されているので、最寄りのオフィスに詐欺の詳細を伝えてください。詐欺の種類に応じて、特定の申請書の記入や、連邦当局・法執行機関への情報共有が求められる場合があります。
