メディケアと協力して在宅看護を受ける方法
在宅看護を受けるための手順
退院後や慢性疾患の悪化時に、メディケア加入者が自宅で医療サービスを受けるには、いくつかの条件と手続きが必要です。以下に、資格取得からサービス利用までの流れをわかりやすくまとめました。
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資格要件の確認
まず、現在メディケアに加入していることが前提です。その上で、主治医が「在宅での医療が必要」と診断し、患者が自宅にほぼ常時滞在できる(homebound)状態で、パートタイムまたは断続的なケアが必要であることが条件となります。さらに、利用する在宅医療機関はメディケア認定を受けている必要があります。
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医師への相談とケアプランの作成
在宅医療の申し込みは主治医と相談して進めます。医師は、医療的に必要と判断した場合に限り、最大60日間の在宅ケアプランを承認します。このプランは後日、医療状況に応じて見直し・更新されます。
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メディケアが支払う対象サービスの確認
メディケアは、パートタイムの熟練看護(スキルド・ナース)サービスをカバーします。熟練看護は、認可された実務看護師(LPN)または登録看護師(RN)だけが提供できる医療行為です。パートタイムまたは断続的な看護を受ける場合、在宅ヘルパーによるパーソナルケア(入浴・食事介助等)も併用できることがあります。
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メディケアが支払わないサービスの把握
24時間体制の常時介護や宅配食、単なる家事代行サービスは対象外です。また、ヘルパーのみのパーソナルケアで、医療的必要性が認められない場合も支払い対象外となります。
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サービス提供の頻度と期間の条件
支払い対象は「パートタイムまたは断続的」なサービスに限られます。具体的には、1週間に7日未満、または1日あたり8時間未満のケアが対象です。ケア開始前に必要期間が予測できない場合は、資格が認められません。
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メディケア認定の在宅医療機関の選択
利用する機関は、メディケアプログラムに参加していることが必須です。機関は、提供するサービス内容・頻度・期間、必要な医療機器などを詳細に記したケアプランを作成し、医師の承認を得ます。プランは定期的にレビューされ、患者の状態に応じて変更されます。
